10年前と変わったところ

三木基司

「10年前と変わったところ」って言うか…先月、8月27日(Wed)に古希、7の代に年齢が突入しました。
振返ってみると約10年毎に節目があった気がします。
まず1985年…前年の8月から大障害馬「舞剣」を則夫さんから担当することになりました。27歳の時に病気で馬の世界から離れていた私を活躍させたいという思惑が則夫さんにあったと思います。兵庫県民大会での大障害を経験し春の近畿大会という公式戦が正式デビューとなりました。ところがフタをあけてみるとエントリーが東良さん、中野義弘さん、陶器修一さんといった前年のロスオリンピック代表選手とオリンピック出場ホースでした。人馬の名前に気後れした私たちは、大障害を棄権し内国産中障害に出場することにしました。ところが1日目の競技で馬が回転で肢を取られ人馬転で落馬…失権になり最初の大障害出場を回避するという決定を翻し出場することになりました。
公認競技の大障害未経験の私でしたが馬がスーパーなので、ゴールを切り入賞もして予選通過しました。西日本大会では、新たに名古屋の戸村崇さんが登場。ここでも決勝で入賞し予選通過。全日本出場の権利を得ました。
全日本では静岡、桜井ステープルから小畑隆一さんが出てきました。これで1984年ロスオリンピックのメンバー全員登場ということになりました。当時、陶器さん(21歳)の登場で一気に選手の年齢が若返ったので30歳で大障害デビューの自分がちょっと年くってる感がありましたが、今思うとまだまだ若い年齢だったと思います。あの時、戸村さん、中野さんは27歳でした。
そして1995年に40歳になるのですが…その前年15年務めていた神戸の会社を退職し大阪の会社に転職しました。昔は終身雇用が常識だったので…ある意味、異端児だったと思います。
大阪の会社も10年務めた後、2004年からは明石乗馬協会に入り…今に至る感じです。
当時は2006年の兵庫国体を控え、51歳になるので、これまで通り第一線で活躍できるか不安でした。というのが、1998年の大阪なみはや国体でダービー競技に出場した際に、走行距離、障害個数、走行時間が通常の飛越競技に比べ長く多かったためスタミナ切れを露呈していたからです。兵庫国体ではダービー競技よりもさらにアップダウンが激しく、距離も長い総合競技に出る事になったので心配でした。幸いにも開催県ということで一流のコーチ陣(中野さん、奥野さん)の指導の下、練習を重ね、本番では一流の総合馬に乗ることが出来たので2位を確保して責任を果たせました。
そして2015年の60歳ですが、この時だけは知らないあいだに、あっという間に過ぎて言った感じです。
そして知らない間に、第一線からしりぞいていました。本人は、そのつもりはなかったのですが、周りの評価がそうなっていたので、そこは空気を読んで今に至る感じです。

溝口豊

10年前との変化は、体重は若干増加傾向で、疲れが溜まりやすくなってきたように思います。
老眼で近くの物は、眼鏡を外した方が見やすくなりました。
早くに目が覚めるようになり、あまりに早いと2度寝するようにしています。

本宮範子

10年前がどのあたりかよく分からなかったので、過去の写真を見ていたら、2015年春の森林の放牧シーンがありました。
テントもC厩舎もまだなく、雨が降ると馬場はドロドロ、馬も泥だらけ、合羽を着てもずぶ濡れ、夏はずっと炎天下でした。
歳はとったものの、今の方が施設環境が格段によくなっているので、10年前より体調管理がしやすく、体が楽に感じます。

岩島清志

10年前は馬に乗ってましたが、今は乗っていません。
丁度、10年前ぐらいからロードバイクに乗り出した頃なので、10年前より今の方が体力があり元気です。
そして、撮影技術は飛躍的に上達しました。10年前は何も知らずに撮っていたんだなと痛感します。

菊澤大助

今回のお題は年長者にはちょっと…なフリですね。
20歳なら10年前は小学生ですから激変でしょうが、60前だと50歳です。
あんまり変わらない気が…。
10年前すでに明石乗馬協会でココちゃんと遊び始めていました。
そういえば雑誌「馬ライフ」(当時の乗馬ライフ)の連載を狙っていましたね。10年前は。
今では連載を取って、続けていますが実は内容に満足ができていません。
ライフワークとして、しっかりとしたものを2年間連載し、それを書籍にできればなぁと思っています。
さあ、10年後に菊澤著ココちゃん主演の書籍は発売されているでしょうか?
その頃私は70前です。ひえ~っ。

三木翔一朗

10年前の2015年は10月にベルギーから日本に帰ってきた年でした。
それから今の2025年9月13日までの間に色々なことがあり、馬の乗り方や考え方。プライベートでも大きく変わっています。
そして年齢も…
今の内から体の衰えの対策をしています!!
年月は良い部分も悪い部分もありますが何事も自分自身の受け止め方なので足掻きます。

小出謙介

この10年で変わったことと言えば、来年で50代の大台に突入なので10年前の40台直前よりは体力が落ちました…。気力はこの30年変わってないと自負していますが、体力だけは正直です。
馬に対する考え方も相当変わりました、オリンピアンの方々をARAに招いての講習会を開催できたことは、非常に大きな財産になりました。やはり世界を舞台に戦ってきた人たちの騎乗姿や、考え方を見たり聞いたりしているうちに沢山の事を吸収出来ましたし、それを多くの会員様や馬達に伝えられたことは自分にとっても良い勉強をさせて頂きました。馬を初めてこの35年に出会った人た、そして馬達に心から感謝しています。

中尾 麻美

10年前と変わったところ
・居住地(この10年で4箇所くらい変わっています)
・雇用形態(10年前もARAにいましたがアルバイトでした)
・実家とお墓がなくなりました(親の終活の一環として)

清水綾菜

10年前…そのあたりで脳裏に出てくるのは海外で命に関わる経験に色々巻き込まれてしまった気がしますがあまり良くない内容はそっとしておくとして。。。大阪へ引っ越した時期だと思います。大阪の「してへん」「なおす」「してはりますか」とかを真似してよく使っていた気がします。
今まで田舎の乗り方しかしていなかったので初めてちゃんとブリティッシュを知ろうと思い始めた頃です。

宮内隆佑

10年前はギリギリ10代でした。
体力もありました。メンタルも若かったです。
10年経ちましたが体力は落ちていく一方です。
メンタルはぼちぼちと落ち着いてきました。
騎乗に関しては10年前は乗馬を始めて2年の頃だったので今の方が上手になっています。

村岡七海

10年前はまだ小学6年生でした。
小学6年生の時と比べて変わったところは身長・髪をショートカットにしていたので、そこから今はロングに変わりました(( ´艸`)
中身はまだ小学6年生の時に比べると大人になった方ではあるかもしれませんが、まだまだ子供っぽさが抜けないところがあるかもしれません。
もう少し大人の考えができて、心の余裕がある人になったといわれたいので、10年後にはそうなっているようにしたいですね。

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