人生で経験した珍料理
三木基司

このテーマ、以前にも発表したことがあります。1995年、わたしは大阪で働いていました。昼食時になり友人と訪れたのが本町のタイカレー屋さんでした。まだエスニック料理が流行る前だったので珍しく興味本位で入りました。周りはビジネス街だったせいもあり、すでにOL2~3人がいました。
注文したのがトムヤンクン麺。今でこそ有名ですが当時はなんじゃこりゃという感じでした。辛さの基準がグリーン、レッド,イエローから選ぶことになっていたので…とりあえず中辛、グリーンを選びました。
味に酸味があり、ちょっと引きました。辛さもさることながら、なんか食べ物のような気がせず、文字通り未体験ゾーンに突入した感がありました。麺も今まで経験したことがない歯応えでゴムのような感じでした。あまりの辛さに頭のてっぺんから汗がでました。値段は30年前の大阪ビジネス街では、高めの1000円だったので、頑張って完食しました。その辛さは、今からだのどこを通っているのか分かる位のヒリヒリ感があり…
こんなのは食べ物じゃない。もう二度と行くことはないと思っていたのですが一週間程たつと無性に食べたくなってくるのです。毎日は、さすがに体がもちませんが10日間位の間隔で食べに行くようになりました。
馴れてくるとトムヤンクン麵じゃなくて「カレー麺」を注文するようになりました。
やはりタイカレーの味付けでスープはしゃぶしゃぶなのですが、麺を食べた後にライスを注文してカレーに入れるとこれがまた美味い。もうやみつきになりました。
また店のマスターに会いたくなりました。いつも不愛想で不機嫌そうに料理を作り出す。もし生きていたら80歳は超えてると思います。
出来ればまた食べたい本場のトムヤンクンとタイカレー。あの本物の味をまた食べたくなってきました。
溝口豊

珍調理は、料理ではないかもしれませんが、鳥刺しです。
居酒屋や焼き鳥屋に行っても滅多においていないメニューです。
僕の行く居酒屋でも月に1~2回しか出てきません。
本宮範子

食べ物としては珍しくない豚肉料理ですが、セブ島で見た「レチョン」という豚の姿焼き。
とにかく見た目が衝撃的でした。
まぁ、おいしいのですが・・ですが・・
でした(汗)
岩島清志

珍料理というのかは分かりませんが、独身時代ニンニク専門店に行ったことがあります。
前菜から全ての料理にニンニクがたっぷり入っています。
ニンニク好きなので、当然最高でした。
当然、次の日は休みの日を選んで行き、次の日は迷惑が掛からないように1日中家にいました。
菊澤大助

18歳で下宿を始めてからいろいろと創作料理に挑戦するようになりました。
それまでは教科書通りのレシピしか作っていなかったのですが、自分だけの為に作るようになったので冒険?!するように。
当然失敗もするようになり中でもひどかったのが「シーフードカレー」
えっ?普通じゃん!とお思いでしょうが、普段煮込み料理に使用しているすじ肉やすね肉とちがい、基本シーフードは煮込み不可!
知りませんでした。
煮込んじゃいました。
貝類やイカなんかも煮込むとただただ硬くなります。
その時はホタテ貝のひもを大量に投入。
ホタテ貝は好きだったのでスーパーで売られていた「ホタテ貝のひも」をパックで300gほど。
まずはそのものすごい量。煮込んでしまったので、噛んでもかんでもなくならない!
そして、紐を下処理しなかったため大量の細かい貝殻の破片まで混入。
まあちょっと人間の食べ物ではありませんでしたね。
三木翔一朗

今では日本でも売られているものですが、マンゴーとアボカドです。
小学生の時にフィリピンで初めて食べました。
当時は日本のスーパーで売られているようなメジャーな食べ物ではなかったので新鮮でした。
マンゴーはとても甘く。
アボカドは醬油をかけるとトロみたいだと言われて食べましたが…
子どもの頃はよく分からずアボカドはとても美味しいという記憶はなかったです。
今でも見かけると時代の流れをおもしろく感じています。
小出謙介

今からさかのぼる事20数年前、はじめてアメリカに行った時に、アリゾナのレストランで「ロッキーマウンテンオイスター」なる物が出てきました。見た目はカキフライそっくりだったので、その時は「オイスターね、牡蠣なんだから別に珍味じゃないやん」と思いながら食べました。
触感は牡蠣に似ていて、味は生臭くもなく淡白な感じでおいしかったので、4~5個ほど食べました。あとで現地のカウボーイに「ロッキーマウンテンオイスターって食べたんだけどロッキー山脈に牡蠣なんていないよね?」と聞いたところ、カウボーイは笑いながら「旨かっただろ○○は」と教えてくれました…。○○とは何か?興味がある方は小出まで…(笑)
中尾 麻美

大学で中国茶の講義を受けた影響で、一時期色々な国のお茶にハマっていました。
京都の中国茶屋さんで、名前だけで選んで注文したのが「銀行茶」です。
その正体は長芋のお茶で、薄く白濁していてとろみがありでも味はなく…という正直美味しくないものでした。
値段はそこそこしたので、頑張って全部飲んだ記憶があります。
機会があればもう一度飲んでみたいなと思います(笑)
清水綾菜

珍料理、色々食べてきましたが、アジアのどっかでさそりの唐揚げみたいなやつ食べました。固くて食感はおくちにあいませんでした。
他にもありますが書けるのはこのくらいです。
宮内隆佑

ハーブ園に行った時に花を食べました。
しかし私は花粉症なので嫌な予感はしていましたが、見事にアレルギー反応を起こしました。
村岡七海

三木の北海道由来の美味しいパン屋さんでザンギという唐揚げみたいな食べ物をたべました。
とても美味しかったです。
酒井楓海

私の故郷沖縄の郷土料理は「珍」まみれじゃないでしょうか。
私の苦手な珍料理からだと「ミミガー」です。
方言で耳の皮という意味だと私は認識しているのですが、豚の耳の皮を使った料理です。このミミガーの和え物が給食で出てくるのですが、ミミガーをポン酢とピーナッツバターで和えたもので私はものすごく嫌いでした。今でも苦手です汗他には、「ムーチー」…月桃の葉っぱに餅粉を練ったものを包んで蒸したお餅でおいしいです。
「パパヤーのしりしり」…パパイヤをしりしりした物のイリチャー(炒め物)。カツオの出汁が香っておいしいです。
ぜひ試してみてくださいねー!





