一番印象に残った旅行先
三木基司
旅の想い出は薫さんと1981年5月に行ったカナダ、バンフスプリングスが最高でした。
初めての海外旅行で、ツタの絡まる重厚なお城の中がハイテクのホテルだったり…。サプライズの連続でした。
困ったのが部屋のオートロック。締めると必ず自動的にロックされるのですが、それになれていなかったのと…鍵がカードでドアのカードを入れるところに突っ込むと緑のランプがひとつ、ふたつとついていくタイミングで開けると、開くのですが…タイミングが悪いとうまく行きませんでした。でも旅の後半にはカードロックにも慣れて快適な旅行でした。
事前に調べて持っていったお風呂のバブルソープ。湯舟が浅いのですが、水圧が高いのでバブルソープを入れて蛇口をひねると外国映画で見たことのある泡まみれのお風呂が出来上がります。毎日そんな泡だらけのお風呂に入っていました。
死ぬまでにもう一度行ってみたいバンフです。
溝口豊
夏休みに信州へ、木曽御嶽山に上りました。 途中までバスで、登ったのはわずかでしたが・・・
途中バスで何かの撮影が始まりました。ドラマなのか、こんな事もあるんだなと思いました。
川の水は冷たく、ジュースを川の水で冷やしました。 大阪から特急での旅はながかった。
今では名古屋から行った方が1時間ぐらい早いようです。
本宮範子
「一番」を決めるのが難しい！！！
ので、頭に最初に浮かんだところにします。
モルディブが一番最初に浮かんできました。
海ももちろん綺麗でしたが、星空もすごかったです。
いつかもう1度行きたいです。
岩島清志
旅はいっぱいしてきましたが、どれも印象深く選びようがないですね。
日本国内は鹿児島を残して全ての県をまわりました。
馬の仕事に就く前に北海道の馬旅をしたのは思い出深いです。
関東に住んでいたので、車で北海道に行き、やっぱり船で北海道に上陸したくて青函フェリーを使いました。
1週間ほど車で車中泊でしたが、4月の北海道の朝晩は寒かった。
新冠行く途中でパンクして、黄色いホイールの予備タイヤで最後まで走りました。
お金もギリギリで、家に着くころには、千円も無かったですね（笑）
今は、コンビニで引き出せるけど、当時はコンビニも無かったので大変でした。
シンザンとシンボリルドルフにも会え、シンザンには触らせて頂くことができたのが、今でも印象的です。
また、コロナが終息したら北海道行って馬の写真撮りたいですね。
菊澤大助
旅行にあんまりいかないんですよ。
考えてみれば。もちろん里帰りなどはしますが、今までに行ったちょっとした場所はすべて仕事などなので「旅行」となると？です。
というわけでこれは旅行だ！という数少ないもので印象強く残っているのが家内の両親と娘とで行った
南紀白浜ですね。
パンダももちろん見ましたし、パンダに夢中になる
娘と家内を見ているのがとても楽しかったです。
あれは仕事でもなんでもなく、まさにザ・旅行でした。
三木翔一朗
フィリピンです。
小学5年生で初アジアで旅行した国です。
初めにも後にもアジアはフィリピンしか行ったことがないです。
フィリピンの空港に着くとトイレに男性がいて、頼んでもないのに水を出してくれたり、拭く物を出してくれました。
これはチップをもらうために勝手に空港のトイレでやっている事でビックリ。
子ども相手にもしっかりとやってくれることにビックリ。
移動中に車が停まると、周りに食べ物やお土産を持った小学生ぐらいの子どもが集まって売りに来た光景にビックリ。
トイレが汚くてビックリ。民家のトイレを借りたら庭に行って「この辺でしてね」と言われたことにビックリ。
市場に行ったら生肉などぶら下がっていてすごい臭いと排水溝を真っ赤な水が流れていることにビックリ。
どこにでもゴキブリがいる。10㎝ほどの大きなゴキブリが飛んできことにビックリ。
町中に機関銃を持った警察がいたことにビックリ。
その当時は日本では食べたことのなかったマンゴーを初めて食べた美味しさに、初めて食べたアボカドのマグロ感にビックリ。
アジア系なのでご飯の味付けが合うことにビックリ。
現地の人がフレンドリーでビックリ。
小学生の頃はすごく潔癖症だったので色々と大変でしたが、行って良かったと思える旅行先でした。
小出謙介
思い出の旅行先は「オランダ」です。旅行というか、馬を買い付けに行ったのですが、到着したのは現地時間の夜中１２時で、そこからいきなり乗馬施設へ直行！薄暗すぎて
障害が見えにくい中、初めて乗った馬で１３０㎝くらいまでのコースを組まれビビりながら飛んだ事は印象深かったです(笑)結局１０日間で、３０か所くらい回り、１００頭以上は乗ったと思います。めちゃくちゃしんどかったですが、すごい経験をさせてもらいました。
中尾 麻美
今まで行った旅行先で思い出に残っているのはパラオ共和国の「ジェリーフィッシュレイク」です。
ゴールデンジェリーフィッシュとムーンジェリーという2種類のクラゲが数百万匹生息しており、そのクラゲと一緒にシュノーケリングを行う事ができます。
毒も極めて弱く刺される事もありません。見た目もコロンとしていてカワイイです。
パラオにダイビングをしに行った際にツアーで参加したのですが、そこに行くまでの海もとてもキレイで印象的でした。
写真は私が撮ったものです（10年程前なので画質が良くないですが…）。
湖なので透明度は高くないですが、とても幻想的な1枚でお気に入りです！
清水綾菜
心身鍛え抜かれる南米が1番心に残っているのでプチ冒険記を語ります。
まずペルーでの、半日いたら死ぬよねっていう灼熱砂漠を駆けずり回る死闘！！熱くて足が火傷しそうで痛いし（謎に裸足）口の中ジャリジャリ（それは普段の馬場でも一緒だし）どこ行っても砂！砂！砂！その景色は壮大で、だけど厳しくも優しさを感じる未知の世界に号泣！！
そして10時間の車の道中、道は一本道、左右には先が見えない草原と小さい山々、広大な草地にどこに逃げてしまうかもわからないような放牧中の牛が当たり前のように飼われている景色に感動で号泣。。。そして車の前に立ちふさがるアルパカの群れに号泣。。。
たどり着いたボリビアのウユニ塩湖は見渡す限りの湖！面積は琵琶湖の12倍！？？もうわけがわかりません。水面迷子ホワイトアウトです。どこまで行っても水の地平線に立っている感覚、時間によって変わる景色は万華鏡、いや大袈裟かもしれませんがホントです。とても幻想的で涙が出ました。ここでもとりあえず号泣。
道中天然ボルダリングで落ちたら死にますが！？って山を登ったり地上4000mの土地で高山病になりかけたりと他にもひたすら苦しい思いをしましたが、苦難の末にたどり着いた絶景は今でも行ってよかったと思います。
長谷川千紘
一番思い出のある旅行先は「西表島」一択です！専門学生の時にクラスの研修旅行として行ったのですが西表島での旅行の中でも特に印象に残っているのは夜の星空です。
今までで見た事ないくらい綺麗でした。
街灯がないのでめちゃくちゃ見やすい！流れ星もたくさん流れていました✨
今は気軽に旅行に行けるような世の中では無くなってしまったのでまた落ち着いたら行きたい場所です♪
宮内隆佑
今まで行った旅行先だと「横浜」が思い出に残っています！
19の頃に旅行に行ったのですがとにかく綺麗でした！
中華街へいったり、横浜スタジアムで試合を見たりもしていました！
その中でも一番思い出深いのが赤レンガ倉庫のお店で食べたパンケーキが美味しかったです。
いつかもう一度行きたいと思いながら、5年の歳月が過ぎました。
コロナが落ち着いてそしてお金が貯まったらまたいきたいです！
内藤久美子
高校2年の時に２週間ショートステイをした、オーストラリアのアデレードです(^^)
当時の私は英語が非常に苦手で…今となっては『何故あの時(ろくに英語も出来ないのに)海外渡航を熱望したのか…』と、謎ですが💦
ある日、ステイ先のご家族の方が、私が乗馬をしていることを知り、外乗に連れていってくれました。
ペガサスのような馬に乗ることになり、数頭で草原をしばらく走った後、インストラクターが一言。『クミコ、Come On‼️』
…次の瞬間、前を走っていたはずのインストラクターの姿が消えました…(;゜∇゜)
『え⁉️どこ行ってん💦💦』と慌てながら、砂地の坂を追いかけ走ると、馬が勝手に大きく飛越。インストラクターさんは、砂の丘の数メートル下で待っていてくれていました…(^_^;)
新鮮な体験で、今も鮮烈に記憶に残っていますが、今でも『当時、私が乗馬習いたてで、あの時落馬してたらどうなってたんやろか…💧』と思ってしまったりします(笑)
大里あかり
私は｢北海道｣が1番の思い出ですかね〜。
ノーザンホースパークで見る馬はどれも大きくて迫力満点🤩
中でも人生で初めて見たミニチュアホースのお腹が太りすぎてて可愛かったです🥰
ここで月毛の馬に恋をしました。
