秋の味覚といえば?
「秋の味覚といえば?」 by 岩島
三木基司
秋の味覚といえば「さんま」です。
松茸は高すぎて…ちょっと手が出ません。ちなみに、この年齢になっても自分で松茸を買ったことはありません。
さんまにはこだわりがありました。20年前、子供たちを集めて家の外で炭を熾し、その上に網を敷きさんまを焼きました。
秋の秋刀魚は脂が良く乗っていて、炭火にぼたぼた、じゅうじゅう脂を落としていました。
脂の黒い煙がさんまをいぶす感じが気に入っていたのですが、すすが表面についたさんまは、美観、味とももうひといきでした。
まあそんな秋刀魚でしたが私も子供たちも屋外で焼いて食べる醍醐味に舌鼓を打っていました。
もっとうまい料理方法はないものか…今のようにインターネットがまだ盛んでなかった時代で思案していました。
そんな時、大阪の堺東で食事をすることがありました。丸籐(まるとう)という和食料理屋です。ここは元日本のトップライダー陶器修一さんが経営するお店でした。
行った時には、彼に魚の捌き方や料理方法はたまた馬のこと一切合切なんでも聞いていました。
今回は秋刀魚の焼き方です。
「やっぱり炭は備長炭を使い中火の遠火…」こんな回答を期待していたのですが…
「たしかに一般論として中火の遠火とは言うけれど、我々プロは…電気やね。」と後ろにある銀色の大きなオーブンみたいなものを指さしました。
「これやと煙も出えへんし、おいしく焼けるで…。三木さん。」堺なまりの大阪弁で彼は言いました。
彼のアドバイスで我が家の屋外さんま焼きパーティーはなくなりました。
もっぱら魚焼き用グリル(両面から電気ヒーターで焼き上げます)に変わって今に至る…
そんな感じです。
千古七瀬
「梨」ですかね♪果物、おいしいです(^^) ただ果糖は太るって言われているので、食べすぎないよう注意してます。
チューハイも梨味が期間限定で出るので、買っちゃいます(笑) あとはやっぱり秋刀魚です。
また愛弟子寺田を連れて、秋刀魚を食べに&酒を呑みに行きたいと思います(笑)
溝口豊
秋の味覚と言えば、さんま・さつまいも。
さんまは、網で炭火焼にして最高
さつまは、ダッチオーブンにて石焼き芋で最高
小出謙介
私が秋になると食べたいモノ、それは「葡萄」です。季節を問わず
食べたいのですが、秋以外に食べれる葡萄は輸入物だったり、かなり高額なので、やはり旬である秋が一番安くて美味しいです。
今年も「巨峰」や「シャインマスカット」等、美味しい葡萄を食べまくります!
本宮範子
秋の味覚といえば…とりあえず食べたいのは秋刀魚かな。
でもワンルームでは焼きたくない!
ので食べたいと言いながら
毎年食べ損ねています(泣
今川雄貴
秋の味覚の代表的なものは苦手なものが多いです。
早く冬になって鍋が食べたいです。
寺田友和
秋の味覚と言えば、『秋限定ビール』です。笑
秋になると様々な会社から限定発売されますが、美味しい!と思えるビールに出会えていません。
『やっぱりアサヒスーパードライが1番やな…』と毎回思っています。
今年こそは美味しい秋限定ビールに出会えますよーに。
岩島清志
秋と聞くと、なんでも美味しく感じれます。
もっとも1年を通して食欲が落ちないのですが、秋は特別ですね。
私の場合、美味しい米が好きです。
秋は新米。これに季節の食材のコラボ最高です。
新米に秋刀魚、新米を松茸ご飯、最高です。
新米のおにぎりに味噌汁、新米に卵かけご飯。考えるだけで食欲が沸きます。
美味しいご飯、良いですよね。
宮川ゆりか
秋の味覚と言えば…松茸でしょうか?
松茸の炊き込みご飯が大好きです。
秋になったらあ~松茸食べたいな~とはなりませんが(笑)
いまこうやって秋の味覚は?を考えると、
そういえば松茸好きやな、って思い浮かびました!
美味しい松茸をいろんな調理方法でたらふく食べたいです♪
菊澤大助
秋刀魚ですねぇ。初物ではなく100円くらいまで値が下がったあたりを好みます。
滋賀にいたころは七輪で炭火焼して食べていましたが、今はアパート暮らしなのでグリルを使っています。
アメリカで生活していたころは松茸でしたね。
日本で販売されている「カナダ産」が食べ放題!といってもたくさんあればそこまで食べたいとは思わなくなるものでしたが。
オーストラリア暮らしのころは…そういえばオーストラリアのカウラには秋がありませんでした…。
娘が小学生の頃はみんなで銀杏を山ほど拾ってきて販売したりもしていましたね。
三木翔一朗
秋といえば秋刀魚と松茸でしょう。
秋刀魚は9月に入ってからすでに食べました。
秋刀魚は塩焼きに大根おろしが一番おいしく食べれます。
松茸は土瓶蒸しが好きです。
もう何年も食べていないので今年は食べたいのですが・・・
値段が高いのがネックですね。
秋になって涼しくなってきたので食べまくって太りたいです!!
次回のお題は、「馬を始めた頃、馬装手入れで苦手だったこと」です。三木翔一朗からです☆
次回もお楽しみに~