馬の魅力的なところ
三木基司

馬の魅力的なところは、動きが美しいところです。速歩、駈歩、襲歩…動きのある歩様は全て美しい。
馬の魅力的なところは、人馬一体になれるところです。障害飛越をしている時は、まさに人馬一体の極致ですが、フラットワークをしている時でも、馬がハミ受けをして屈撓している時は、ハミが軽くなり特に駈歩をしている時には馬の重心と騎手の重心が一致して…もうメチャクチャ快感です。たぶん馬も気持ちいいと思います。騎手の体重が負担になっていないので…。
馬の魅力的なところは、臭くないところです。犬や猫と違い草食動物なので口がくさくないのと牛のようによだれをあまり出さないので美しい。
溝口豊

馬の魅力的な所は、速く走れます。
馬によっては高い障害を飛べる事が出来ます。
長い距離の移動が可能です。
山道も頑張って登ってくれます。
本宮範子

以前にもあげた馬の魅力は、言葉がなくても目線や立ち位置だけで
こちらの意図が分かるところも空気を読む力。
加えて、やはりフォルムと動きが美しいのが魅力だと思います。
岩島清志

馬の魅力は姿や動き、メンタル、もちろん乗れるというのも最大の魅力だと思います。
競馬では血統なども魅力なんだと思います。
菊澤大助

私にとって印象的だった馬は、馬場馬術界を席巻したトティラスです。
その圧倒的な能力や美しい演技はもちろんですが、それ以上に「もっと高みを目指せる」という理想を追求する姿勢に心を動かされました。
トティラスは、馬と人が互いを信頼し、一つの目標に向かって挑戦し続けることの素晴らしさを教えてくれました。
その姿を見るたびに、理想を追い求めること自体が大きな楽しさであり、成長の原動力になるのだと感じます。
三木翔一朗

馬の魅力は「嘘をつかないこと」でしょうか?
人間だけが理性的に嘘をつく動物ですが、他の動物は嘘をつきません。
馬も嘘をつかないので、その接している人間で態度が変わります。
馬は鏡なので、「この馬は~」ではなく自分の動きや態度を見直すと馬も違ってくると思います。
固定観念にとらわれないで馬に接してあげて下さい。
小出謙介

昔は「駈歩」している馬に魅力を感じていましたが、最近は「速歩」に魅力を感じます。理由としては「速歩」が一番馬の個性が表れる気がするからです。「駈歩」はもともと持って生ま
れた素質が大きくトレーニングすれば少しは改善されていきますが、もっともトレーニング次第で変化するのは「速歩」だからです。最初は足も上がらずペタペタした歩様だった馬が、トレーニングを通して筋力が付き後肢を踏み込んで高揚した表現をする速歩になる…。これが馬術の魅力だと思います。
中尾 麻美

一番はやっぱり「乗れる」ところです。
犬やウサギを飼っていたことがあり、懐いてくれるし賢いし可愛かったですが、実際に乗ることができるのは馬だけです。
性格はもちろん1頭1頭違うのですが、乗り心地が全然違うのも面白いなあと思います。
あとは大きさ!なかなか日常生活でこの大きさの動物と出会う事はありません。
大きい動物であるが故に感じる緊張感もクセになるのかもしれません。
清水綾菜

【馬の魅力的なところ】というお題は昔にも出ましたが、翔一朗さんの「素直さ」という答えの理由がすごく印象的でした。
わたしは「全てです!!!」と答えていました。非常にアホっぽいですが、それしか答えられない、言葉にはできない、したくないモノが私にとっての馬の魅力です。
「馬の全てです!!!!」
宮内隆佑

馬の魅力はたくさんあります。
馬ごとの魅力もあるのでいいですね
村岡七海

私が思う、馬の一番魅力的だと感じるところは、それぞれの馬たちに癒やされることです。
つぶらな瞳や、ふにふにした柔らかい唇は見ているだけでとても可愛らしく、自然と心が和みます。また、放牧中の様子も馬によってさまざまで、じっと立って過ごしている子もいれば、気持ちよさそうに寝転がる子もいます。中には柵を倒してしまい、その中で何事もなかったかのように待っている子もいて、思わず笑ってしまうこともあります。
担当としてさまざまな馬と接する機会がありますが、本当に一頭一頭に個性があり、性格も行動もそれぞれ違います。そんな個性豊かな馬たちと過ごしていると、「可愛いな」と感じる瞬間がたくさんあり、毎日癒やされています。
酒井楓海






