自分が失敗して得た教訓
三木基司
そもそも人生、失敗の連続で…いちいち立ち止まっていないので…得た教訓は、ありません。すみません。
溝口豊
失敗から学ぶ事は多くあります。
寒くて凍えそうになったら、寒さ対策をします。
暑くて倒れそうになれば、暑さ対策をします。
何か嫌な事があれば、次は嫌な事が起こらないようにします。
本宮範子
あまりにもたくさんありすぎるお題です。
毎日小さな失敗があって、次からはこうしよう!
ということが常に続いている気がします。
忘れ物系が多いです。
今朝も自販機でコーヒーを買ったのですが、
その時財布の中に「なんだこれ?」というものを見つけてしまい、
それに気を取られてしまって、お釣りだけ財布に入れて、コーヒーは取り忘れ。とりに戻る…あぁ時間の無駄。
忘れないように次からはこうしよう!
と、色々なシーンで毎日なにかしら思っています。
岩島清志
撮影での教訓。
カメラのSDメモリとバッテリーって意外と忘れる。
競技会の撮影ではバッテリーの確認を怠ってはいけない、連写中にバッテリー切れで真っ暗になる。
動画の撮影は必ず録画ランプを確認する。録画していて停止ボタン押した瞬間に録画ランプが付くという冷や汗もの。
録画で音声が録れていることをイヤホンとモニターで確認する。音が録れていなかった。
初歩の初歩ですが、意外とあるあるです。何事も慣れで行わないで、チェックを怠らないことです。
菊澤大助
まだ20代の頃、「コーヒーには脱臭作用と除湿作用が有る」と知りました。
それで大切にしていたハットにあろうことかインスタント コーヒーを!もちろんエライことになって。
「まず少量を目立たない場所で試す」ということを学びました。
三木翔一朗
準備を完璧にしなくても良いと言うことです。
昔に予定を間違えて準備運動もままならないまま競技に出たことがありますが何とかなりました。
日ごろから何事もしっかりとやっていれば直前の準備が完璧でなくても何とかなります。
完璧完璧を求めるとそれがストレスになってしまったり、なかなかスタートができない時があるのである程度は見切り発車でやっていきながら良くすることも大事と学び
ました。
小出謙介
人と話すことが好きですが、過去に「口は禍の元」という失敗をいくつかしてきたので教訓としては「人前で余計な事は喋らない」です。これにつきます(笑)
中尾 麻美
失敗から学んだことは「失敗しても何とかなる。」という事です。
落馬でめちゃくちゃ痛い思いをしたり、飲酒で記憶が欠落したり、戸籍に×がついたりしてもこんなに元気に生きてます!
取り返しのつかないものでなければ失敗はしてもOK!
失敗をいつまでも覚えておく必要もないと思うので、学ぶだけ学んだら適度に忘れる事も大切だと思います。
ちなみに私はすぐ忘れる派なので失敗が繰り返される事になります…。
清水綾菜
学習能力がないので後悔してもまた繰り返します。
来世に期待?( ??? )?
宮内隆佑
失敗から人はたくさんの学びを得ているのだと思います。
子供の頃ハサミを持って振り回してたら人を刺してしまった事がありそれ以来、刃物は基本触らないようにしていました。
車を初めて運転した日に無理やり車線変更しようとしたらトラックと衝突しそうになったのでそれ以来、車線はなるべく変えないように、右折レーン、左折レーンに乗ってしまったら諦める様に運転しています。
子供の頃に失敗することは大切ですが、その失敗で人生が終わってしまう様なケースもあり、車は常にリスクがあるので気をつけて今後も生きていこうと思います。
大里あかり
昔から失敗して後悔ばかりしての繰り返しの人生で、あまり話せるような内容がありません…。
ですが、今社会人になってから言えることは、失敗してもどうにでもなる。警察のお世話になることさえしなければ。
過去に、生きてるだけで偉い。と言われたことがありますが、まさにその通りだと思います。逆に失敗を恐れずにガンガン突き進むことが大切だと私は思います!
村岡七海
疲れてきたら物がどこかに消えていきます。最近失くしたものは財布です。カバンからスルッと落ちた様で、私は数日間財布が無くなっていることに気づかず、突然警察から電話がかかってきました。その際、自分は「なにか違反とか悪いことをしたかな。」と不安になりましたが、財布を落とされていたので取りに来てくださいという連絡だったのでホッとしましたε-(´∀`;)ホッ
私はこの失敗から、これからの人生をかけて、物は定位置に戻すということとカバンは開けっ放しにしないということを教訓とし頑張ります。