好きな動物ランキング

三木基司

好きな動物best3ですが…やっぱり一番は「チーター」です。
頭部が小さく体がスマート…とにかくスタイルがかっこいい。目から黒い筋がある顔も特徴的で好きです。
そして獲物を追跡するときは、たった2秒で72km/hに達する加速。最高速104km/hを誇る肢は他の追随を許しません。
その姿が美しいチーターですが、地球上で数は減っていて1万5000頭くらいだそうです。
ちょっと寂しい。

2番は「シロクマ」ホッキョクグマです。
あんなに寒そうな北極の氷の海で泳いで生きているシロクマの保温能力に感心します。寒くないんやろか?
北極の海も塩辛いと思うので、彼等は水を飲むことはないと思うのですが…ちょっとかわいそうな気がします。
たまには、おいしい水をがぶがぶ飲みたくなることはないんやろか?
動物園のシロクマは、きっと普通に水を飲んでいると思うのですが…。その時点で動物園のシロクマは私の中ではペケです。
やっぱり北極のあの極寒の荒海で生きているからこそ感動するのです。
彼等も地球温暖化の影響を受け、氷が溶けてしまい休憩する場所がなくなってきています。なので広い広すぎる海を一人孤独に泳いでいるシロクマの映像を見る時、ちょっと胸が痛みます。早く氷山を見つけ上がって休んで欲しい…そう願います。

そして3番目は「シロナガスクジラ」です。
地球史上最大の動物…おそらく恐竜の時代にまでさかのぼっても最大の動物だと思います。
記録では34mのものが確認されているという…。でかい、でかすぎる…。
例えば明石乗馬協会、自慢のテント馬場ですが40m×60mありますが40mの方は鉄骨の外側からの計測で実際の馬場の長さは38mです。
その38mと遜色ないくらいの34mの大きさの動物が存在することの凄さ…イメージできますでしょうか?
シロナガスクジラの背中が平だったら…馬の運動もできそうなくらい大きい…そんな感じがしています。
そしてわたしの年代までが鯨、クジラへの思いれがとても強いです。
1965年まで日本の食料事情では動物性たんぱく質の主要なものは鯨と魚でした。牛も豚も食べたことはあまりありませんでした。
牛肉は年1~2回のすき焼き。豚肉は、せいぜいお好み焼きにちょっと入っているくらい…。
鯨の肉は小学校の給食でもよく使われていました。
そして捕鯨は日本の巨大産業でした。その会社の名は大洋漁業?(ちょっと忘れました)。その会社が持っていたプロ野球チームが大洋ホエールズ。(今のDNA)
我が家では当時、下宿していた青年「太田さん」のお兄さんが捕鯨船に乗っていた関係で、よく鯨の歯や髭その他クジラの珍しいものを見せてもらった記憶があります。みんな日本人は鯨を食べていたんだ。
そんな日本の食文化を奪われた悔しさは筆舌に尽くし難い…。
今の日本人は農業国アメリカの思惑に乗らされてしまいパン食で大量の小麦を消費し、アメリカ産ビーフを食べることが普通になっていますが…ちょっと考えて欲しい。
1945年、敗戦後これだけの短期間で食文化を変えられた国民はいないということを…。アメリカの術中にはまっている…。残念。

そして4番目は「馬」です。
馬のおかげで父とも仲良くなれた気がします。
中学、高校とほとんど口を聞かなかった父ですが(きっと反抗期だったんだと思います)大学で馬を習い競技に出場し父の背中を追っていました。
結婚相手も馬が縁なので、馬は他のどの動物とも比較しようがないほど深い存在と言えます。
馬から離れたいと思う気持ちがある反面、離れると寂しい気持ちもあり複雑です。

千古七瀬

見ていて好きな動物
①アザラシ ②ラッコ ③カピバラ ですかね。

海獣系はずーと見ていても飽きない気がします。なんか可愛いです。
カピバラののんびりした雰囲気が癒されます。
大阪のニフレルにいるカピバラさんは飼育員さんにお手とかおかわりとかしてエサをもらっていました。可愛かった。

飼ってみたい動物
匂いや環境や費用面などをまったく考えないで飼ってみたい動物は
①フェネック  ②コツメカワウソ  ③ピューマ・ヒョウ
フェネックは宮崎映画「風の谷のナウシカ」の影響です。テトみたいに懐いてくれたら嘸かし可愛いだろうと…。
カワウソは動きがめちゃくちゃ可愛いです。 ピューマやヒョウは動物としてすごく美しいと思います。

溝口豊

動物ランキング1位は犬 2位は猫 3位は馬
1位・2位は身近で家で飼える。
3位は家で飼えないのでこうなりました。
家にいると常に一緒にいて親近感があり、家から明石乗馬協会に来て馬という感じでしょうか・・・

本宮範子

第1位 やっぱり馬です♪
これだけ長年毎日一緒にいると、ほぼ家族のようです。
第2位 犬
小学校の頃から飼いたいNo.1なのですが、まだかなっていません。時々ペットショップで子犬を見つめて悩んでいます(笑)
第3位 イルカ
海で出会えた時は最高にテンションあがります!

岩島清志

好きな動物というのは難しいですね。
基本そこまで動物好きじゃないので、動物番組も見ないし、動物園とかも行きません。
犬と馬は好きですが、なんか動物ってくくりではないかなという気がします。

宮川ゆりか

1位…くま
あの迫力と愛らしい瞳が絶妙な加減で可愛いです。気が付けば家にくまのぬいぐるみが溢れかえっています。
小さい頃に祖父にもらったくまのぬいぐるみがきっかけかもしれません。
実際に山の中で遭遇したら…、ゾッとしますね(*_*;

2位…きりん
動物園に行けば、まずきりんを探します。
物心ついたころからなので、きっかけは? 何とも言えない可愛さがあります。…なんだろう??

3位…いぬ
小さい頃から家には必ずわんちゃんがいました。
大きい犬にも怖がらずに飛びついていっていたそうです(^-^;
小学生から飼っていたわんちゃんが亡くなってしまい、
わんちゃんと触れ合う機会が減ってしまったのでちょっと寂しいです。
馬は殿堂入り?好きとはまた違う次元?なのであえてはずしました!

菊澤大助

三木翔一朗

1位は文鳥です。
他のお題でも文鳥の話をしましたが、実際に飼っていたこともあるので思い入れがあります。
外で遊ばせるとフンを見つけるのが大変ですが、散歩もいらないのは!
2位は猫かな?
犬よりも猫派なので・・・ただ飼いたいかというと即答はできない。
爪を研ぐので家の中がグチャグチャになりそうなので大変そう。
活発そうなので動きまくって大変そう。
見たり触るのは好きですが世話は出来るかな?
3位はクラゲとか水中にいる小さい動物見ていて癒されるので家の中に飼って眺めていたいです。
ちなみに乗馬をやっていますが、
馬は私にとっては「好きな動物」というジャンルとは全く違う存在なのでランクインはしないです。

小出謙介

第3位は「犬」です。理由は、我が家は私が生まれた頃からずっと犬を飼っていて私が中学を卒業するまで犬がいなかった時期がなかったので、犬がいて当たり前だったからです。
第2位は「猫」です。上記にも書いたように、ずっと犬派だったのですが6年前から今の暮らしになり、我が家の奥様は大の猫好きで、しかも現在の飼い猫達との縁もあり、猫と一緒に暮らしているうちにすっかり猫派になってしまいました(笑)
第1位はやっぱり「馬」です。馬を好きじゃなきゃ仕事にはしません。この先もずっと馬と関わって行くとおもうのでいつまでも私の好きな動物ナンバー1です!

小林あすか

1位 馬
とにかく好きここが好き!というより馬が好きです。言葉にするのが難しいでですが、多分全部好きなんだと思います。
2位 犬
とにかく癒されます。
3位 イルカ
泳いでいる姿が優雅で自由だな~と思います。見ているだけで幸せです。

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