ファッションに目覚めた時

三木基司

わたしがファッションに目覚めたのは中3の時です。
「靴下は白でないとだめ。」と言う同級生のせいで、靴下の色に関心を持ったのが始まりです。
当時、仲の良かった友達が神戸のボンボンだったので…洋服のワードローブはハンパではありませんでした。
彼から強い影響を受け、シャツはボタンダウンになりました。スラックスは1970年当時、流行りだしたベルトレス…。
ベルトレスのズボンは明石市内では、なかなか見つからず…三宮そごうで調達しました。
その時から、メンズクラブと言うファッションブックを毎月、購入し勉強しました。
高校になると、ズボンの裾幅が気になり、18~19.5cm位に詰めてもらうようになりました。
既製品の場合、だいたい22cm位なので、ちょっとだぶつく感がありました。
裾幅を詰めるとシルエットがすっきりし足が長く見えるのです。少なくとも私はそう思いました。
あれから50年近く経ちます。当時、主に芸能人が好んで履いていたベルトレス…今は見かけません。
昔はあれだけ裾幅にこだわっていたのですが…今はどうでもよくなりました。
今はファッションなんて…あまりこだわりはありません。どうでもよくなりました。

千古七瀬

 ファッションに目覚めた時の記憶がありません。小学校の高学年の頃から何らかのスポーツに時間を費やしていたので、オフの時間がなく、部活のユニホームか、その後は馬…。です。
姉に「あんたはその緑のポロシャツと青いジャンパーが一番似合う。」と言われた記憶があります。
嬉しいのか悲しいのか…。
今も休みの日も馬に時間を費やしていますが、ARAのスタッフルール上、「オフの日はユニホームを着てはダメ」というのがあります。
出勤者とオフのスタッフの見分けがつくように…ということです。オフの日でもプロとしてスマートな着こなしを意識してポロシャツなどをコーディネートしているつもりです(笑)
馬の時間が終わればGパン・Tシャツ・パーカーのラフな格好で、帰ればおくらの散歩にそのまま出かけます(笑)
おくらの散歩が終われば、おくらとお風呂に入って、その後は先週から家族に加わった「カタツムリ」のお世話にいそしみます。
「カタツムリ」ちゃん達は、元々は私がARAの花壇作業の時に担当花壇で見つけたカタツムリです。
愛弟子 美絢ちゃんが好きそうで、美絢ちゃんの夕方の練習日でしたので、美絢ちゃんにあげようと思って、バケツに確保していました。
花壇でみつけたので「花子ちゃん」と命名しました。
なんとその「花子ちゃん」、光森家で繁殖に成功し(?)、花子ちゃんの子供達が我が家にやってきました。7匹いて、名前は「一瀬」~「八瀬」です。「七瀬」は私なので、「七」は飛ばして「八瀬」です。今のことろ米粒よりもはるかに小さく、どれが「一瀬」で、どれが「二瀬」なのかまったく見分けがつきません。ちゃんといるかどうか、数だけを数える毎日です。
またおくらの写真をブログにあげているように、カタツムリちゃん達の写真もブログに掲載しようと思っています。
誰もみたいとは思ってないかもしれませんが(笑)
ファッションの話から だいぶ 反れてしまいました…

溝口豊

本宮範子

馬の仕事を離れて、OLをやっている時期だけは
結構おしゃれしていました!
毎週ららぽーとをウロウロしては、服とか靴とか、やたら買って浪費していました。
きっと環境によるものなんだろうなと思っています。
また馬の仕事に戻ったとたんまったくもって興味なし!なので。
今は家と馬場の往復なので、ずっとキュロット姿です(笑)

岩島清志

ファッションに目覚めたのがいつかというと分かりませんが、筆記用具などにこだわりを持って使っていました。
それから靴や時計など、それなりのものを使っています。
服装などは、シンプルで機能的なものが好きなので、割と地味目ですね。
流行というものに流されないタイプなので、独自路線です。(笑)
独身時代は乗馬の服装もオシャレで乗りたいので、いろいろ物色していました。
最近は自転車のファッションにはまっています。

宮川ゆりか

3つ上の姉がちょうど中学生ぐらいからメイクをして、可愛い服を着て一言でいうとファッショに目覚めた?と思うのですが、まだ私は小学生でしたが、やっぱり姉がやるこは何でも真似したいし羨ましい!と思っていたので、夜こっそり姉のメイクポーチを拝借していました…。
姉が読んでいたファッション雑誌のメイクページを見ながら見よう見まねでなんちゃってメイクをはじめたのは小学5年生ぐらいだったと思います。
夜な夜なこっそり…やっていたので自己満足ですが、ファッションについてはなんでも姉の真似をしていたように思います。

菊澤大助

いまだに目覚めているのか?と言われそうなほどファッションには無頓着です。
明石に勤めるようになり、休日も馬に乗っていたら「休みのやつは制服を着るな!」と言われて困りました。
私服がなかったんです。(笑)
基本穴があくまで着つぶすタイプですが、迷彩柄のシャツは穴が空いたらあいたで「カッコイイ」といつまでも捨てず家内が困っていました。
さて、そんな私ですが、実は心当たりがあります。
小学1年の時から柔道をしておりましたが、着替える時にズボンを脱ぐとパンツが見えるんですね。
中一の時に白いブリーフがいやで「これ!」というものを買いました。
今回のお題にぴったりとはまるエピソードですが、下着…ですか…。う~ん。

三木翔一朗

お洒落に目覚めたことがないです。
服装もこだわらない!どんな格好でもどんな場所でも行けます。
髪型も特にないので長くなって乾かすのが面倒になってきたら切るだけです。
高校生ぐらいまで散髪代が勿体無かったので、半年に1回ぐらいのペースで切ってました。
とにかくお洒落に無縁の人生を送っています。
きっと今後もお洒落に目覚めることはないと思います・・・

小出謙介

人より早い時期に社会に出てしまったので、若い頃は自分の生活費を稼ぐので精一杯でした。
なので、ファッションなんか楽しむ余裕も無く、ずっと馬中心の生活だったので興味も湧きませんでした。ファッションを気にするようになったのはつい最近です、乗馬ファッションもおしゃれなものが欲しいです!

小林あすか

お洒落に目覚めたのは、高校生の頃です。
お洒落に目覚めたとゆうより、自分の好きなスタイルを見つけたというほうがしっくりきます。
雑誌を購入して真似てみたりしてました。
最近やっとこれ!と思う雑誌を見つけました!
なので研究中です!

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