スプランデュー・リヒト・レウスィット

品種 ハノーバー
生年月日 2009年4月5日
性別 セン馬
Dressage Rayal
 Ilexa
出生地 ドイツ
活躍クラス 自馬
担当スタッフ 本宮 範子
名前が長いので略して「リヒト」、以前のクラブでもそう呼ばれていたそうです。
前のオーナーさんから「穏やかで人懐こく真面目、いっぱい可愛がってください」という主旨のお手紙付きで譲って頂きました。
私より遥かに経験のあるリヒトに色々と教えてもらいながら、私の馬ライフがリヒトと共により充実したものになればいいなぁと思います。
  最近の様子【2025年1月22日】
<2025年1月>

ごはんの時はごはんに集中しています。
「何事も集中力が大事」 とか言いそうです(笑)
だからと言って、このタイミングで厩舎から出したとしても
決して嫌がったりはしません。
常に紳士です。

<2024年12月>
とにかくまじめで忠実なリヒト君。「自分、こう教わったんで。」

と、高倉健っぽく言ってそうだなーと思う今日この頃です(笑)

<2024年11月>
寒くなってきたので、新しい馬着を買ってもらったリヒト君です。
こうやってみると、首が太くなったような気がします。
この馬着はかなり高機能で、内側にインナーがつけられ、さらに首付きにもなります。
そしてオガが全然つかないのも嬉しい素材です。

エサでつらないと、この角度になってしまう可愛いリヒトでした。

<2024年10月>
本日、オーナー様騎乗後のリヒト君です。
リヒトには、ハノーバーの烙印があるらしいのですが…
どうもはっきりとは分からないので、

↓ オーナー様と探し中です(笑)

<2024年9月>
リヒトもオーナー様が毛刈りをしてくださいました。
意外と、毛足は長くなかったようです。
リヒトは馬房では・・・

一気に寄ってきます。(速い!)かなりベタベタとくっついてくる超甘えん坊さんです。

<2024年8月>
ARAに来てまだ2ヶ月なので、まだまだ環境に
慣れたとはいえないですが、たいていのことに
落ち着いてまわりをよく観察して順応してくれ
ます。

馬場馬らしく、ゆったりふわふわとした動きです。リヒトには環境に慣れてもらい、
オーナー様にはリヒトの動きに慣れていっていただきたいです。

最初は「レウスィット」がうまく言えなくて
困りましたが、最近やっと言えるようになりました(笑)

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