忘れ物をしないコツ
三木基司
・・・
溝口豊
忘れないようにスマホアプリ、ToDoを利用しています。
買い物やしないと行けない事を入力して、できたらチェックして消しています。
本宮範子
どんなに努力しても忘れてしまう時は多々あります。
その度に取りに帰るムダな時間・手間をもったいなく感じて
もう1度自分の行動を振り返って、決め事をつくるようにしています。
① 物の置き場を決める。
または決まっているのに守らずに忘れた場合は置く場所を徹底して守るようにする。
② （特に朝）ルーティーンを決めておく
家を出るまでに絶対にやることを毎日しっかり守る。
ここに、掃除・片付けが含まれていると、
物が各置き場に配置されている状態になるので、忘れにくくなります。
③ かばんの中身も配置を決めておく
カバンの中にも「～入れ」「～入れ」という分類をしておいて、家を出る前にチェックします。
と・・・朝家を出る時は厳重にしているのですが、
帰る時はまったくノーチェックなので、よく持って帰るのを忘れます(笑)
岩島清志
昔はバイブルサイズのシステム手帳に書いたり挟んだりして忘れないようにしていましたが、今はスマホとクラウドを利用して忘れないようにしています。
クラウドを利用する理由は、スマホが壊れても対応できるためです。スマホも故障することがあるので、パソコンやタブレットからでもアクセスできるようにしています。
カメラの撮影などは、絶対忘れてはいけないので、リストを作成したりします。
このあたりは、昔の仕事が絶対忘れたらダメな仕事なので、培われました。
菊澤大助
忘れものはスマホのスケジューラーに助けてもらっています。
素晴らしいのは組織のスケジュールと個人のスケジュールを同時に管理できること。
今までは翔一朗さんに聞かなければよくわからなかった大会のスケジュールなどもスケジューラーに表示されるためイベントを入れられるかどうかの判断がすぐできるようになりました。また、本番以外にも事前打ち合わせや営業のスケジュールも入れておくことで忘れていた！を減らせるようになりました。
後は昔からやっているアナログな方法。腕に書く！です。
三歩あるいて忘れても腕に書いておけば目に入って思い出せます。
三木翔一朗
よく忘れていますが…
一応は忘れないようにやることはやっています。
机の見えると場所にメモをして貼る。
大事な書類は机のパソコンの一番上に置く忘れないうちにすぐにやってしまう。
などやってはいるのですが、そこに行きつく前に忘れてしまうこともあるので結局は忘れている…
小出謙介
※自分なりの忘れ物をしないコツは「紙に書く」です。10年くらい前までは紙に書かなくても覚えていましたが、最近は忘れちゃうようになってきたので紙に書いてます。しかもその紙を
無くしそうなので、スマホにも書いてます(笑)
中尾 麻美
とにかく何回も確認すること！です。
朝の馬の運動後は道具をあちこちに置いているので、何度も使っていたところを歩いて忘れ物がないかチェックしています。
よく片づけ忘れていたものを発見するので油断は禁物です。
忘れっぽいので、大事な用事や買い物はメモ。
机の前にはホワイトボード、スマホのホーム画面には付箋型のメモを常駐させていつでもメモれるようにしています。
清水綾菜
そんなものはありません。
宮内隆佑
年に1回くらいは大きな忘れ物をしてしまうので
気を付けています。人生で財布を3回忘れて失くしたことがあるので財布は持ち出さ
ないようにしています
村岡七海
自分なりの忘れ物をしないコツはメモを残しておくことです。
絶対忘れたらいけないものなどはスマホにメモを残したり、あとは前日までに準備をしっかりしたりしておくことが大事かと思います。
