最近ドキッとしたスタッフの挙動

三木基司

ARAスタッフの挙動は、ほぼ想定の範囲内なのでドキッとした事は…あまりありません。
最近ではなく…2年程前、綾菜さんの言葉にドキッとしたことがあります。彼女は名古屋出身で時々、名古屋弁が出ます。
ある時、わたしに対して「チャンス。チャンス。」と言ってきました。なので「アーっ、また名古屋なまりか?」と思ったのですが…ちょっと様子が違います。
そこで思い出したのが1990年代のボクシングチャンピオン徳山昌守。彼は在日朝鮮人三世で本名が「ホン・チャンス」。
何んと! 彼女は名古屋弁以外にハングルも駆使するのか…とドキッとしました。
しかしもう一度よく聞いてみると「チャンス」ではなく…「チャウンス、チャウンス」と言っていました。それを省略して早口で言うと「チャンス」に聞こえていたわけです。
普通の人が「違うんです。」と言うところを…所謂(いわゆる)タメ口の若者言葉に加工して綾菜さんは「チャンス、チャンス」と言っていたわけです。
いや、ちゃんと喋ろうよ。仲間内でどんな言葉を使って会話しても通じていればいいんだけど…20世紀のど真ん中で生まれた私にとっては難解です。昭和30年代に産まれた人たちにも分かり易い言語を使ってください。

溝口豊

スタッフのぞっとする瞬間、誰とは言いませんが寒い冬でも半袖です。
溝口の場合は、雪だるまの用に服を着ています。
熱くなると少しずつ脱いでいきますが、半袖にはなりません。

本宮範子

ドキッとした?というよりは、
ヒヤっとすることは時々あるかもしれません(^_^;)

岩島清志

ドキッとは全然しませんが、「オッ!」と思ったのが、大里さんの成人式の前撮りした時ですね。
振袖が似合っていました(笑)
成人式の前撮りや卒業式などで、馬と撮影されたい方がいましたら有料になりますが撮影させて頂きます。

菊澤大助

ドキッとしたスタッフの…はありませんが、結構他のスタッフをドキッとさせている自信?があります。
ずいぶんとまえのはなしですが馬場で騎乗台から飛び下りたら前を駈歩していたインストラクターが落馬しかけました。
馬場の柵にはりついていたガムテープをバリバリと剥がしたらインストラクターの乗っていた馬がかかって爆走して消えていきました。
繰り返しますが、随分前の話です。

三木翔一朗

かなり前ですが、菊澤さんがトレーニングの一環でペガサスの上で逆立ちを練習していたのですが…
そのまま頭から落ちて一人プロレスになった時はゾッとしました。
ヘルメットは被っていましたが、かなりの音がしたので…幸いにも菊澤さんはすぐに立ち上がったので良かったです。
馬の上は高いので馬が止まった状態でも危険です。
ヘルメットはもちろんですがボディープロテクターも大事です。
よく会員様にインストラクターは落ちないから大丈夫と言われますが、それは皆さんが知らない時にたくさん落馬して落ち方や前兆の馬の挙動、対策を覚えている。馬の危険度を良く知っているから常に緊張しているからです。
皆様も馬を触っている。乗っている時は常に緊張感を持って下さい。
間違っても馬の上で逆立ちを考えないで下さい…

小出謙介

それは8月のある日曜日の朝の出来事でした。スタッフOさんが前日私に、「明日の朝、障害を飛びたいので見てもらえますか?」と珍しく行ってきたので、「じゃあAM5時30分には飛べるように準備しといて」と言うと自信満々に「OKです!!」と返事が返ってきました。翌日、私は5時前に馬場に着くとスタッフOさんの姿はありませんでした。まあ慌てて準備するんだろうな、と思いながら10分、15分、20分、30分と待っていても気配すらしません、「もしやこれは俺が騙された…か?」とゾッとしました。そして1時間後に連絡があり私のゾッとしていた気持ちはいつしか怒りに変わっていましたとさ…。ちゃんちゃん(笑)

中尾 麻美

ARAスタッフのギョッとするところ
・O里さんが使う謎の日本語。
・突然「はぁーーーー」と大声でため息をつくK澤さん。(だいたい事務作業が煮詰まっている時)
・突然「〇〇も大変やな」と誰にともなく話し始めるM口さん。(だいたい時事ネタ、主語がないので何の話かわからない)
・昼休み椅子を3つ並べて爆睡しているK出さん。
・朝礼の挨拶時のテンションがおかしいM内さん。
・どうやって畳んでいるのかわからないくらいきっちりとタオルを畳むN藤さん。

清水綾菜

またまた、『ギョッとした事』なのか『ドキッとした事』なのか、スタッフ内でお題が統一されておりません事態に混乱をしている清水です。
『ドキッとした事』はありませんが『ギョッとした事』なら日々色々あります。自分の常識とはなんと狭いものなのだと、色んな人の数の分、価値観があって当然自分の価値観と外れている行動にはギョッとします。
日本語は擬音語が多いです。『ドキッと』と『ギョッと』じゃぁ、大分意味合いが変わってきてしまうので、オノマトペ愛好者(清水のレッスンを受けていただいてる方はご存知だと思いますが)としては非常に重要な問題です。

宮内隆佑

たまたま夜遅くまで翔一朗さんと乗馬協会にいたのですが
突然叫びながら馬場を走っていきました。
暗闇の中だったので怖かったです。
翔一朗さんは最近疲れているのか変な挙動が多くなってきているので
なるべく休ませてあげたいですね。

内藤久美子

ドキッと”の意味合いが難しいところですが…挙動に関して言うと、私の気付かぬうちにパッとパーソナルスペースに入り込まれることでしょうか???
他人に突然近づかれることがとても苦手なので、ドキッとするというか…ビクッとしていることが多いです(>_<)

大里あかり

なかなか難しいお題ですね。
HPに記載できないような話ならたくさんありますが…(笑)
しいていうなら真冬の半袖の翔一朗さんはすごくゾッとします。
見てる側が寒くて仕方がないです。今年ももうすぐこの季節がやってきます。

瀬合凌大

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