眠い朝に、早く起きるコツ

三木基司

「朝、早く起きるコツ」は簡単です。早く寝ることです。

溝口豊

朝早く起きるコツは、目覚まし携帯を含めて複数セットします。
最近では、寝る前に朝何時に起きると念じてから寝ると予定時間の少し前に目が覚める事が多く、
セットした目覚ましの解除をする事が多くなったような気がします。
最終手段は、誰かに起こしてもらうと確実に起きれると思います。

本宮範子

とにかくアラーム。30分おきに音楽が変わる。
とにかくスヌーズ。5分おき。
ですが、5分おきスヌーズを1時間以上消し続けています。
その間、起きてもいなければ睡眠もできていません!
無駄に早くから鳴らしてしまうので、もう少し改善しないといけないな…と思っています(^_^;)

岩島清志

楽しいこと大事なことなら、目覚ましが鳴る前に起きます。
寝つき、目覚めは良い方なので、よほど寝不足でない限り起きれます。

菊澤大助

朝気持ちよく起きる方法は夜早く寝ることです。
鼻で笑ったあなた!に、次の言葉を送ります。
「あなたがだらだら起きていた夜の10分は、あなたが死ぬほど欲しがった次の朝の10分ですよ」
どうですか?
ところで、お題は「眠い朝に起きる方法」ですから上記の答えだとちょっとずれますよね?
というわけで菊澤が大学時代に身に着けた必殺技!
「心と体を切り離す」をご紹介しましょう。
朝眠くて起きたくないときに心に対して「いいよ、寝ていて!その間体に自動で動いてもらうから」と言い聞かせるのです。
うまく自分の心をだませるようになると嘘のようにうまくいきます。
ちなみにこの方法の一番の活躍するときはずばり「けがをしたときです」
骨をボッキリ折った瞬間に心と体を切り離します。
心では思い切り絶叫させながら、体には淡々と安全確保と助けを呼ぶ作業をさせるのです。
この方法、教わったのは私の大好きな映画「ランボー」の主人公からです。

三木翔一朗

特にないです…
毎日同じ時間に起きているので生活リズムになっています。
一番は早く寝ることです。
睡眠時間が足りていれば清々しい目覚めが出来ますよ。

小出謙介

眠いけど無理やり起きる方法…私の場合は「気合で起きる」です。
全く正攻法ではありませんが元々早起きがちょー苦手だった私が色々考えぬいた挙句たどり着いた答えです(笑)
目覚まし2個セットとか3個セットとかしましたけど気合に勝るものは無し!!という結論のたどり着きました。
起きたら何とかなる!!いつもそう思って布団から飛び出しています!!!

中尾 麻美

最近は朝アラームが鳴ったらとにかく毛布を蹴っ飛ばし、寝袋(冬場はハンモックに寝袋+毛布で寝ています)のファスナーを全開にして寒い状態になります。
ぬくぬく暖かくしていると二度寝してしまうからです。
起き上がってから眠すぎて動けなくなる事の方が多いので、早く起きる事ができても結局家を出る時間はいつも同じくらいになりますね…。

清水綾菜

そんなことしたことありません

長谷川千紘

朝早く起きるコツはありません。
早く起きれません。
目は覚めますが体を動かすことができません。それで毎朝二度寝三度寝してしまいます、、😪

宮内隆佑

朝早く起きるコツはありません。
気合と根性でもどうにもなりません。
ただ、ベッドではなく床で寝ると寝心地が悪いので
ベッドよりは起きやすいと思います。体は痛みますが。
後は肉体と精神的な疲労があると起きれなくなるので
なるべく無理をしないというのも大事ですね。

内藤久美子

アラームを複数配置することです。
音も、場所も異なる(体を起こさないと届かないのが最終)物を複数個、自室に置いています。
業務上、絶対に早く起きないといけない時は、スマホすら枕元から離して、鳴り止まないアラームに苦しむようにしています(笑)

大里あかり

目覚ましを5分おきに最低でも4回鳴るようにしています。
私はとにかく朝早く起きれないので、眠りが深くなる前に次の目覚ましが鳴るように
しています。あともう一つは、携帯を少し離れたところに置いています。
近くに置くとすぐ止めて寝るので少しでも歩いて目を覚ませるように…。

瀬合凌大

朝早くに起きるコツは、これはコツと言うのか分かりませんがずばり気合いです。
もともと寝起きがいいタイプではないのですが、アラームが鳴ると一応目は覚めます。そして布団から出るまでが自分との闘いなのですが、ここで気合いの出番です。
ただ、気合いにも限界があるので先に楽しい予定を決めておきます。
例えば仕事が終わったら美味しいものを食べに行ける!とか温泉に行ける!とか思うとそれを原動力に起きられている気がします。

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