冬の想い出
三木基司
冬の想い出と言えば…山陰の温泉旅行です。冬の山陰は一晩で天候が変わるので油断できません。
温泉旅館に泊まり翌日、出発しようとしたら車が雪に埋もれていた…なんて話はざらにあり…スコップ、タイヤチェーンは必需品です。
今から25年前は４ＷＤのワゴン車に乗っていたので、雪もそんなに怖くなかったのですが…それでもタイヤチェーンは絶対必要でした。
車がディーゼルエンジンだったため、燃料がガソリンではなく軽油でした。軽油はガソリンと違い氷点下の寒さになると凍結するので、現地の凍結しない軽油を入れておく必要があります。
なので家から出発する時は燃料満タンではなく、半分くらいでした。
雪が良く降る時は、ワイパーもあまり効果なく、フロントガラスに煖房の風を当てて視界を確保して運転しました。スリルがある運転でしたが、白銀の山道を走る醍醐味は忘れられません。
機会があれば、また冬の山陰温泉旅行にチャレンジしたいと思っています。
千古七瀬
昨年末、新たな冬の思い出ができました。愛弟子美絢ちゃんの「全日本障害パート2 予選競技 入賞」です。
私の期待と美絢ちゃんの頑張りに応えてくれたドルスも最高に良い馬です。
すごい満足感で年越しができました！美絢ちゃん、ドルちゃん、ありがとう♪
溝口豊
冬の思い出は、寒いという事と風邪をひきやすいという事であまりいいイメージはありません。
今年はマスクをほぼ毎日しているので、風邪をひかない事を期待します。
2019年は夏に風邪をひいたので 体力が落ちて免疫力が低下したと思われるので、いつでも油断はできません。
暖かい物を食べて今年も冬を乗り越えます。
本宮範子
京都の冬はとにかく寒かったです。
以前も書いたような気がしますが、馬場に雪が積もったら、輪乗り分だけ雪かきして、なおかつ何周かごとに裏堀りしながら運動したのですが、手の感覚がなくなってツラかった（涙）
寒いのはニガテなので、先に嫌な記憶がよみがえってしまいますね(^_^;)
岩島清志
大学卒業して入社した会社は埼玉県の関越インター近くだったので、金曜日には板を持参して出勤でした。
駐車場にはスキーキャリアを載せた車が並びます。
その頃はスキーブームということもあって、スキー場もメッチャ混んでました。
それまでスキーをほとんどしたことが無かった私でさえスキー板を買っていましたから（笑）
他には、山の中の乗馬クラブの思い出。毎朝、馬場が凍っているし、ナイターレッスンをしていると馬場が凍る音がします。そして、雪かきもよくやりました。多い時はほぼ毎日雪かきですね。乗馬クラブに行くのにチェーンは必須です。雪が多い時は、雪山登山の気分でした。
菊澤大助
カウボーイをはじめてやったのがネブラスカ州で、めちゃくちゃ冬の厳しいところでした。
以来冬はその寒さがスタンダードになり、日本の冬は総じて穏やかです。
バケツ1杯の水が1時間で凍る寒波!
それが私のめっちゃ寒い!です。
三木翔一朗
冬はクリスマス、大晦日、元旦、冬休みの家族旅行とイベントが盛りだくさんで子供の頃はワクワクしました。
大人になると冬は寒い！！だけの思い出になりがちですが、年末年始は大人になっても変わらない大事な行事です。
小さい頃は家族と過ごし。
大学生では同回生と過ごし。
ベルギーでは友人と過ごし。
今現在は家族と過ごす冬の大事な思い出です。
これからも冬は家族や友人との思い出が増えることを願います・・・
小出謙介
ずいぶん前の新春大会での出来事になりますが、私が80㎝の競技に出場していて、まさにスタートしようとしたその時に、大雪が降ってきて一瞬ですが「ホワイトアウト（雪の白さで視界が効かなくなる事）」を起こし方向感覚がわからなくなりました(笑)
幸い、すぐに収まったので無事に走行出来ましたが、まさか三木でそんな事に遭遇するとは…
ビックリした思い出です。
中尾 麻美
高校時代は剣道部だったのですが、剣道部と言えば夏でも冬でも裸足！
冬の剣道場は暖房もないためとても寒く、板張りの床もキンキンに冷え切っていました。
その冷たい床で踏み込むと足裏がぱっくりとひび割れるのです…しかも冷たすぎて感覚がマヒしているので割れた事にすぐは気付かず、知らない間に足と床が血だらけになっているという。
乗馬も寒いですが、靴も靴下もはいているし着込む事ができるのでまだいいかなあと思っています。
また同じく剣道部で雪が積もった時に学校の中庭で雪合戦をした事があります。
もちろん全員裸足で！
結果5分もたずリタイアしました。寒いというより痛いという感覚が強く、体の芯から冷えていく感じは今でも忘れられません^^;)
清水綾菜
子供の頃から冬にはスキーへ行き続けていたので、冬はスキー場の思い出が多いです。
ですが、関西に来てからどこに滑りに行けばいいのかわからず5年くらい全く行けてません。このへんでスキーで飛んだり跳ねたりしても怒られないゲレンデ誰か知りませんか。
スノーボードを1度挑戦した事がありますが、両足を固定される恐怖すごいですよね。あとリフトからの降り方がわからずに何度もリフトを強制停止させた思い出は夢に出てくる程です。
長谷川千紘
冬の思い出と言われてもパッとなにか出ないです…(笑)
学生の頃は冬といえば部活のコンクールの思い出しかありません。
吹奏楽部に入っていて、冬といえば｢アンサンブルコンテスト｣という少人数で組まれたバンドで大会に向けて毎年毎年寒い中朝早くから休みの日も学校に行って寒い寒いと言いながらひたすら練習をしていたという思い出があります。
私が担当していたのはトランペットという楽器で金属で作られた楽器なので冬はとにかく冷たい！😭
吹き始めが毎日本当に憂鬱でした(笑)
最近はもう3年ほど楽器に触れていないので機会があればまた吹きたいな〜とか思ったり思わなかったりしています。
宮内隆佑
冬の思い出は思い浮かばないですねー
学校を卒業してからは冬のイベントを楽しむことも無く、淡々と日々が流れていっているので、冬らしい事をした思い出は学生時代まで遡ると思います。ただこれといって思い浮かばないですが、、、
まぁ、、平和に日々を過ごせているということだと思います。
内藤 久美子
約15年程前になりますが、20歳頃にひとり旅で北海道へ渡ったことです(о´∀`о)
何がしたかったかというと、その時はただ『⛄️雪景色⛄️が見たい‼️』だけでした(笑)
その頃の交際相手も放ったらかしで、今年のような豪雪でしたが(帰りの飛行機は大雪の為に欠航になり、鉄道利用、東京経由で帰りました🚃)
10日間程のひとり旅を満喫して関西へ戻り、後に再会した相手にマジギレされました🤣
ひとり行動が大好きなので、また機会に恵まれたらいつかやろうと考えています(*´∀｀)
