Mic-Mac(ミックマック)
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品種 | ハノーバー |
生年月日 | 2002年4月28日 |
性別 | セン馬 |
父 | 不詳 |
母 | 不詳 |
出生地 | オーストラリア |
活躍クラス | 競技馬 |
担当スタッフ | 三木 基司 |
平成23年6月にオーストラリアから日本にやってきました。5歳の時にヤングホースの試合で140コースを満点で走行したという武勇伝?があります。 オーストラリアの時は「マコロフグランド」という名前でした。もともとなのか、空輸&検疫期間の影響なのか、少し気性が荒いところもありますが、障害に向かうメンタル面はすごく強く、一たび障害に向けると頭をぐっとお越し勇ましく向かっていってくれ、とても頼もしい馬です。 ARA競技馬のラインナップとしてはオランダやベルギーが幅を利かせてますが、 オース代表として(笑)軽めの血を活かし競技成績&競技クラスを伸ばしていき、ヨーロッパ勢の上を狙っていきます(笑)乞うご期待! |
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最近の様子【2021年2月23日更新】 | |
ミックマックは競技に向けて順調です。 今、心配しているのは後肢蹄鉄です。今月は坂道トレーニングが多かったので蹄鉄がすり減っているのです。 中埜装蹄士が来られるのが来月なので…ちょっと注意しています。幸い、釘はしっかりしているのでまだ大丈夫です。 22日(月)久しぶりに1mの垂直障害を跳びました。少しずつ馬の体が競技会仕様になっていきます。 |