馬の手入れで夏に注意していること
三木基司

「夏の馬の手入れでこだわっている所」は乗馬協会に設置してあるお湯のホースで洗ってやることです。
乗馬協会のお湯は、私見ですが適切に温度設定と管理ができています。つまり暑すぎないのと冷たすぎない…最適温度だと思っています。
以前は、水で洗っていました。夏は暑いので水をかけて粗熱を取ってやりたいのと水道の方が水圧があるので短時間で洗えるからです。長年、夏は水道水で洗っていたのですが他のスタッフから夏と言えどもお湯で洗ってやったほうが馬のために良いという話を聞き…それに感化され数年前からお湯になりました。
ただ状況によっては、水を使うこともありますが通常はお湯で洗っています。
溝口豊

夏の馬の手入れのこだわりは、丸洗いでしょう。
汗びっしょりの馬体をお湯で洗った後に馬用のシャンプーを使います。
後は、扇風機の風のあたる所で、体と蹄を乾かします。
本宮範子

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岩島清志

気を付ける優先度として、熱中症、蹄、皮膚の順番でしょうか。
人も夏のスポーツで気を付けることの一番は熱中症ですよね。
まずは、馬の状態がどういう状態化を把握してあげて対処します。
呼吸や発汗、体温、脱水していないかなどをみてから、何をするか決めます。
菊澤大助

基本私が手入れをするときは朝の運動の直後ですが、水で直接丸洗いします。
この水での丸洗いですが、運動直後でないとダメ!ですよ!!
昔会員様が「それじゃあ私も水で洗いますね」と言った後、道具を片付けたりトイレに行ったりなんだりかんだりとすっかり体温が下がってしまった後に水をかけようとして、慌てて止めました。
あくまで馬の体温が上昇したのを抑えてやるためのエンデュランス競技での中継地点のようなやり方なので、もたもたしていると意味がなくなるだけでなく馬も不快に!
サウナから出てすぐの水風呂とサウナから出て涼んで体が冷えた後の水風呂!ちがうでしょ?
水での丸洗いのタイミングはとっても大事にしています。
三木翔一朗

運動後は馬の体温が上がっているので、出来るだけ早く体の熱を下げてあげることです。
真夏の猛暑では体を水で洗ってあげます。
運動後に引継ぎですぐに手入れが出来ない、一旦厩舎に戻してあげる場合でも股下を水で流してあげるだけで、だいぶ冷えます。
後は夏に限らずですが、蹄の裏は汚れが残らないように綺麗にします。
夏は馬も免疫が落ちやすいので冬場に大丈夫だったことも、病気に簡単に繋がります。
なので、体の熱をとってあげる&清潔を心掛けています。
小出謙介

夏に馬を手入れする時にこだわっている所は「馬体を短い時間でしっかり洗う」でしょうか。
少ない水量でダラダラ洗うと皮膚病の原因にもなるので、なるべく多めの水を使って手早くしっかりと洗う事にこだわっています!
中尾 麻美

虫も多く暑いので「なるべく早く」手入れをするようにしています。
運動が終わったらさっさと洗って水を切り、乾いたところに移動。
タオルで全身を拭いたら一度ブラッシング。このひと手間でより早く毛並もキレイに乾きます。
プリンちゃん以外の担当馬は、馬具を片づけたり次の馬の準備をしている間に乾いていることが多いです。
清水綾菜

・丸洗いで下から水(お湯)を顔にかけない!馬は耳に水分が入るのを嫌がります。1度嫌な思いをすると、顔を直接洗えない子になってしまいます。馬の上から丁寧に、ちょろちょろ水(お湯)をかけて耳には入らないようにします!
・蹄のケア!夏は蹄が湿度で柔らかくなってしまうので、重馬場の時や手入れ後の蹄は念入りにチェックします!
手入れが難しい場合は遠慮なくスタッフまで声をかけてくださいね。
宮内隆佑

馬はたくさん汗をかきます。馬体はしっかり洗われていますが
顔や股の間はあらい忘れていたりする事があるので気を付けましょう。
村岡七海

馬の手入れで夏に注意していることはハエなどがたくさん寄ってくる時期なので馬がバタバタしていないか確認をしっかりしながら、手入れをするように心がけています。夏になると虫が多くなり、洗う際にも人を見ずに嫌がる素振りを見せたりすることがあるので、手入れ中はそこに注意をしながらしていくようにしています。
酒井楓海

夏場は馬がよく汗をかくので、丸洗いをしてあげますが、鞍下や股の間、帯道辺りを入念に洗ってあげます。
でもお湯洗いでもどうしても皮脂が固まってしまったりすることがあります。その時はシャンプーの出番です!
かなり綺麗になりますね。
また、耳の後ろや口角は、汚れが貯まりやすい割に馬が嫌がってお手入れしにくい場所でもあります。嫌がらない方法を試行錯誤して少し手間をかけてでも綺麗にしてあげる事がポイントです!





