第50回近畿馬術大会 中障害飛越Aファイナル優勝


昨日の日曜日、2023年5月28日に行われた第50回近畿馬術大会中障害飛越Aファイナルで、明石乗馬協会の副所長三木翔一朗と愛馬ビナーがジャンプオフを制して優勝しました。おめでとうございます。
近畿馬術大会は、日本馬術連盟公認の★★★(3スター)競技で、国内でもハイレベルな競技会になります。
その協議会で大障害に次いで高い140cmクラスの中障害飛越Aの最終競技での優勝となりました。
中障害飛越Aは15人馬が出場し、7人馬がクリアラウンド(満点走行)して、ジャンプオフ(決勝競技)に進みました。
ジャンプオフでは4人馬が減点0で、ビナーが1番時計を出して優勝しまいた。
昨日まで全日本馬術連盟の中障害飛越Aグレードで4位でしたが、優勝のポイントが加算されて、1位になるのではないでしょうか。
これからも応援よろしくお願いします。

Photographed by K.IWashima

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