2017年12月14日赤穂義士祭


赤穂義士祭(あこうぎしさい)は、兵庫県赤穂市で毎年赤穂義士たちが討ち入りを果たした12月14日に行われる祭りです。
1903年(明治36年)から行われており、100回を超える赤穂市最大のイベントとして盛大に行われています。
今回はお祭り最大の目玉である忠臣蔵パレードの一環である「義士伝行列」に、明石のイベントホースでもある藁火(わらび)が、赤穂市の市長である明石さんを背に乗せて、サプライズとして登場!!
今回のイベントは6万人もの人たちが来る大きなお祭りで、大砲の音や太鼓の音。ステージではたくさんの催しが行われて賑やかでしたが、そんな中でも藁火は堂々とした登場で観客の目線を釘付けにしました!
パレードの行進中は藁火も若干のドヤ顔?だったように見えます。
今後も明石乗馬協会の馬たちの活躍にご注目下さい!!

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