おすすめの本(馬以外)

「おすすめの本(馬以外)」 by 菊澤

三木基司

三木 基司

おすすめではありませんが藤沢周平の小説が好きです。映画化されているものもあり
ご存じの方も多いのではないでしょうか。

「蝉しぐれ」「武士の一分」等があります。ぜひ一度お試しあれ。

千古七瀬

千古 七瀬

本といえば「東野圭吾」さんです。おそらく2003年移行に発売された本は全て読んでます。どの本もおもしろく一気に読み終えます。昨年に発売された「人魚の眠る家」は「人魚」って言葉からファンタジー的なことが予想されましたが、全然ちがって「脳死」についての問題提起のような内容で、すごく考えさせられました。その前に発売された「虚ろな十字架」も「死刑制度」について考えさせられる内容でした。なかなか面白かったのでおススメです。東野圭吾さん以外の本もなんとなく面白そうやな…と思ったら買います。買ってまだ読んでない本も何冊かあるので、読み始めたいと思ってます。

溝口豊

溝口 豊

お勧めの本は、コンビニなどで置いている自己啓発本は、気分転換や発想の転換によいでしょう。
分かっているようでなかなか実行できない事でも、本を読んで納得してから実行すると上手く行く事が多い、
ただ直ぐに頭の思考が元に戻るので一時的なものではありますが・・・

小出謙介

小出 謙介

私の馬以外のおススメの本は…司馬遼太郎の「坂の上の雲」です。
私がこの本を読んでいたのはもう20年ほど前ですが、今でもこの本から受けた影響は大きく残っています。
明治時代の描写がほとんどですが、主な登場人物である「秋山真之」「秋山好古」「正岡子規」この時代を生きた若者たちの生きざま、考え方は現代を生きる私たちにとっても必要だと思います。
ちょっと長編ですが、読み応えのある作品です。ぜひ、ご一読あれ!!

本宮範子

本宮 範子

昔、図書館に通って読んだ「はてしない物語」
ネバーエンディングストーリーの原作みたいですが、本で読んだ方がすごく印象に残っています。
表紙には物語の中にでてくる本そのままのように『アウリン』のレリーフがあり、中は2色刷りで、読みふけるとバスチアンが読んでいる本が今自分が読んでいる本?? みたいな錯覚に陥るくらいハマりました。
ハリーポッターは本で読むと登場人物が多すぎてワケがわからなくなりましたが、「はてしない物語」は本で読むと独特のおもしろさがあってオススメです(^^♪

今川雄貴

今川 雄貴

おすすめの本か~
1つあるのですが、まだ最後まで読み切っておりません。
少し読んだだけですが、すごく面白い本でした。
内容としては、お金に対する考え方みたいな。
とりあえず読み切ってしまいます。

寺田友和

寺田 友和

こう見えて、読書家です。
石田衣良さんの「明日へのマーチ」はかなりおすすめです。
石田衣良さんの小説は短編集以外、ほとんど読んでいますが、明日へのマーチは私の中でかなり上位です。
あと最近は伊坂幸太郎作品を良く読みます。
グラスホッパーもおすすめです。
念のためもう一度書きます。
こう見えて、読書家です。

岩島清志

岩島 清志

馬の本はおすすめするときがありますが、それ以外のをおすすめっていうと難しいですね。
本はたくさん読みます。
専門書半分、小説半分といったところでしょうか?
専門書で最近おすすめは、心理学者アドラーについて書かれた本です。
タイトルは誤解を受けやすいのですが「嫌われる勇気」です。
かなりベストセラーになっているらしく、すでに次作が発行されても、まだ本屋の前面に置かれています。
小説では、ドラマ半沢で有名な池井戸潤氏の「下町ロケット」です。
この方は元技術者かと思わせるぐらい、技術者(モノつくり)魂を理解されている方のように思えるぐらいです。
ストーリーはシンプルで「努力すれば報われる」なので、安心して読めます。
この本を読んで涙できるかたはモノつくり魂があると思います。
新作の「陸王」は買ったばかりでまだ読んでいませんが、これもモノつくり系です。楽しみです。
この方の銀行系も面白いが、私はモノつくり系が一番好きですね。
推理ものは東野圭吾氏が好きで、ドラマになった「新参者」の加賀恭一郎シリーズが特に好きです。
このシリーズは、加賀恭一郎のキャラクターに魅かれます。
あと、映画を見てから読むようになった湊かなえ氏の本も、今まで呼んだことがなかった世界観が面白い。
白雪姫殺人事件は、人の考え方は偏った情報で右でも左にでもなる怖さを痛感し、読んでいる私も操られるている不思議な体験をしました。
あとは、自転車やコーヒーなどの趣味の分野になると、エンドレスになりそうなので、このへんでやめておきます。

宮川ゆりか

宮川ゆりか

おすすめの本、と言いうよりは?いつも読んでいるのは湊かなえシリーズと、山田悠介シリーズは鉄板です。
後は、本屋さんをうろついて、パッと目に入るものがあれば買って読みます。
湊かなえシリーズでついこの間買ったのが「高校入試」という本です。
ほんとについこの間買ったのでまだ読み始めていませんが面白そうです♪
湊かなえシリーズでおすすめと言えば、やっぱり「告白」でしょう!
どの作品もちょっと重いところはありますが、奥が深くて考えさせられることが多いので好きに作品のひとつです!
山田悠介シリーズで、個人的に気に入っているのは「8.1」「スイッチを押すとき」非現実ですが、山田ワールド炸裂でどんどんその世界に吸い込まれます。
読めば読むほど入り込めるので、一瞬で読み終わってしまうのがちょっと残念。

菊澤大助

菊澤 大助

ジョン シーモア著「自給自足の本 完全版」をお勧めします。

私の幼いころのバイブル的な本でした。
アーミッシュの方々は今でもこのような生活を営んでおられますが、ほんの100年程前までは電気も自動車も無い生活がふつうだったんですね。
挿絵も多く見ているだけでも飽きません。知っていたようで知らなかったこと満載の本です。
なかなか手に入りにくいので、図書館でどうぞ!

三木翔一朗

三木 翔一朗

おすすめの本は・・・ありません。
馬以外となると何年も本を読んでいないです。
最後に本を読んだのは2008年ぐらいだったと思います。
読むことは好きですが本を買ってまで読もうとしたことはありません。

次回のお題は、「夏の暑さ対策」です。本宮からです☆

次回もお楽しみに~

過去のインストラクターに聞きましたはコチラからご覧下さい。




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