第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018

山梨県で開催された「第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018」に、担当馬ドルスとオーナー美絢さんと参戦してきました。
全日本ジュニアは通称「ジュニ選(ジュニア選手権)」と呼ばれており、年齢別にクラス分け(障害の高さ分け)がされていて、それぞれのクラス(年齢層)で日本一を決める試合です。
ジュニア達が試合に出やすいように、毎年 夏休みの期間中に開催されています。
クラス分けは下記の通りになっています。

年齢 クラス 障害の高さ
10才~16才の選手 チルドレン 110㎝
14才~18才の選手 ジュニア 120㎝
16才~22才の選手 ヤング 130㎝

ジュニ選にでる為には、エントリー締め切り期日までに、対象のクラスの高さを、それまでの競技会で減点4位内で3走行するという実績が必要になります。そして、全日本ジュニアの試合当日は、予選1日目と2日目があり、2日間の総合成績で上位60%しか、選手権である決勝に進めません。
「ジュニ選」を目指すジュニア達&サポートする人達は、この最終日の「決勝」である選手権競技出場を目標として日々、頑張っているのです。
競技会場は真夏の試合を少しでも涼しいところで…ということで、山梨県にある「山梨馬術競技場」で今年は開催されました。
朝晩は22度ぐらいで涼しいですが、異常気象ということもあり、日中は兵庫県と同じぐらいの暑さでした。
長距離の輸送になるので、出発は水曜日の早朝に行いました。

乾草の積み込みを手伝う美絢さん。この乾草の固まり25キロ前後あります。
馬を始めた頃は全然パワーが無かった美絢さん、こんな重いものも持てるようになるぐらい成長しました。

 

無事に長旅を終え、競技場へ到着。

この日は夕方、ドルスにとって初めての競技場をゆっくり歩いて軽めの運動をしました。
ドルスはベテランさんなので、初めての競技場でもすごく落ち着いていました。

 

 

予選1日目・2日目の金曜と土曜。競技場は良いお天気で、かなり暑かったです。

競技開始前の散水タイムは虹が見れました。

美絢さんはチルドレンクラスに出場し、ドルスと共に力を合わせ、両日ゴールを切ることができました。

決勝進出は難しいか?と思われましたが、何とかギリギリで決勝進出ができました。
全日本ジュニアに行く夢、そして決勝に出場する夢、ドルスが叶えてくれました。
ドルスじゃないと叶えられなかった夢だったと思います。ドルス、本当にありがとう。

決勝、当日。
美絢さんのご飯を欲しそうに見るドルス。ほんと仲良しな二人です。

決勝の走行は惜しくも1落下。でも内容は力強い走行で、美絢さんもドルスもベストを尽くした走行だったと思います。
順位は19位。 初のジュニ選で決勝19位は上出来です。

決勝競技を無事に終え、人馬共にケガ無く山梨を後にしました。
美絢さん、戦いきった良い笑顔です。

よく頑張ったドルスは、涼しいテント馬場の下で放牧。
リラックスして放牧を満喫していました。

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